市川社会保険労務士・FP事務所

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派遣労働Q&A



Q 002  派遣労働にはどのような種類があるのですか?

 派遣労働には2種類あり、労働者の契約形態により一般労働者派遣事業(登録型)特定労働者派遣事業(常用型)に分けられます。
 登録型派遣労働者は、派遣元に氏名や希望する業務、スキル等を登録しておき、仕事の依頼を受けたときだけ派遣元と雇用契約を結び、派遣先で働きます。派遣元は派遣先から依頼を受けると、自社に登録している労働者の中から、適正やスキル、希望条件等を考慮した上で、派遣先の希望に近い労働者を選びます。派遣元は労働者の承諾を得られたら、その労働者と派遣契約(雇用契約)を結び、労働者を派遣先で就業させます。この一般労働者派遣事業は、短期で断続的に働くため、派遣労働者の身分が不安定になりやすいことから、厚生労働大臣の許可制となっています。
 常用型派遣労働者は、派遣元と期間の定めのない雇用契約を交わしている状態で、派遣先で働きます。仮に派遣先の仕事が中断したとしても、派遣元との雇用関係は維持されるため、比較的に身分は安定しているといえ、派遣期間も長期にわたることが多いようです。このため、特定労働者派遣事業は届出制となっています。



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