市川社会保険労務士・FP事務所

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派遣労働Q&A



Q 011  派遣労働者として働くメリットにはどのようなことがあるでしょうか? 
 
 働き方が多様化するなかで、派遣労働者として働くということも一つの選択肢として世間に認識されてきています。正社員の採用が少なくなってきている中で、派遣社員として働くメリットには下記のようなものがあります。


 ●自分の都合に合わせた働き方ができる
  正社員ではないので、勤務日数、労働時間、勤務地、仕事の内容等を自分の好きなように決めることができ、型に縛られることが少なくなります。最近では、他の仕事を持ちながら派遣として短期で好きな時に働く人も増えています。


 ●自分のスキルを生かすことができる
 正社員の場合には、高度な専門スキルを持っていたとしても、人事異動等で必ずしもそれを生かせる部署で働けるとは限りません。むしろ様々な業務を経験させられることのほうが多いでしょう。派遣の場合は派遣先が必要な業務に対して派遣されるわけですから、仕事の内容は自分の専門スキルを生かすことができ、さらに磨きをかけることも可能です。


 ●仕事内容、労働時間が明確である
 派遣労働者は契約で労働時間、仕事の内容等が決められているので、時間外労働を強いられたり、就業条件明示書で示された業務内容と関係のない仕事をする義務もありません。
 派遣先から契約内容以外の仕事を命じられても、従う義務はありません。
  

 ●大企業で働くチャンスも
 就職環境が厳しい時代には、正社員として大企業で働くチャンスは少なくなってきますが、派遣社員としての求人は正社員よりも多くなります。優秀な人材に囲まれて刺激のある働き方ができますし、仕事に対する考え方も影響を受けるでしょう。そうした環境面での自分に与える影響は大きな財産になることでしょう。


 ●正社員として働くチャンスも
 法律によって、派遣受入期間に制限がある業務があります。派遣先が雇用を継続させようとする場合には、直接雇用に切り替えなければなりません。働き方が認められれば正社員になれる可能性もあります。紹介予定派遣で派遣労働契約を結んだのであれば、その可能性も大きくなるでしょう。
  

 ●適職探しに便利
 自分のやりたいことや適正がわからないといった悩みを抱えている方もいると思いますが、正社員として縛られた働き方ではないので様々な仕事を経験することができ、その間に自分の本当にしたい仕事や適正を探すことができます。    



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