市川社会保険労務士・FP事務所

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派遣労働Q&A



Q 017  派遣労働者でも、育児休業や介護休業を取得することができますか?
 
 派遣労働者であっても、一定の条件を満たせば、育児休業、介護休業の対象になります。
 育児休業は、男女労働者が1歳に満たない子を養育するための休業で、休業の期間は子が1歳に達する日の前日までの期間内で、一人の子について原則1回休業できます。
 介護休業は、負傷、疾病、身体上若しくは精神上の障害により、2週間以上にわたって常時介護を必要とする状態(要介護状態)にある家族を介護するための休業であり、休業の期間は最長で3ヵ月、対象となる家族1人について1回休業することができます。
 育児・介護休業とも、「日々雇用される労働者」や「期間を定めて雇用される労働者」は対象から除かれますが、期間を定めて雇用される労働者であっても、期間の定めのない契約と実質的に異ならない場合には、育児・介護休業の対象となります。また、有期労働者であっても、休業終了後も継続して雇用されることが明らかである場合などは育児休業・介護休業を取得することができます。
 使用者は、休業の対象となる労働者から、育児休業、介護休業の申し出があったときには、これを拒むことはできません。また、育児休業、介護休業の申し出をしたことや、育児休業や介護休業をしたことを理由に、労働者に対し、解雇その他不利益な取り扱いをしてはなりません。  



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