市川社会保険労務士・FP事務所

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Q 036  先日、現況届が届きましたが、これは必ず提出しなければならないのでしょうか?また、提出が遅れたり、提出しなかったら、年金の支払いはどうなるのでしょうか?
 
 現況届は、年金を受給している方が、毎年の誕生月に必ず提出しなければならないものです。原則として、ご自分の誕生月の末日までが提出期限ですが、提出されなかった場合は、提出期限の翌々月以降に到来する定期支払期月からの年金の支払いが、現況届が提出されるまで、一時差止めとなりますので注意が必要です。
 現況届は、引き続き年金を受ける権利があるかどうかを確認するための大切な届出です。提出期限までに必ず提出しましょう。
 現況届(ハガキ)は、社会保険業務センターから、誕生月の初めに受給権者あてに送付されますので、氏名、住所等の必要事項を確認して提出してください。
 なお、年金が支給決定された日から次にくる最初の誕生月の末日まで、1年に満たないときは提出の必要がないので、現況届けは送付されてきません。
 現況届を紛失した場合は、社会保険事務所の窓口に用紙があります。


 特別支給の老齢厚生年金を受給している方が、65歳になったときは、65歳までの年金の受給権は消滅し、代わって65歳以降の老齢基礎年金+老齢厚生年金を請求することになります。
この場合は、「国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書」(ハガキ)が送られてきますので、必要事項を記入の上、市区町村の証明を受けて65歳到達月の末日までに社会保険業務センターに提出します。なお、この届出は現況届を兼ねていますので、あらためて現況届は送付されません。


現況届けを紛失した場合は、社会保険事務所の窓口に用紙が用意してあります。


                                 (回答:2005.10.22)

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