市川社会保険労務士・FP事務所

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Q 047   国民年金の保険料の納付が困難な場合に、いろいろな制度がありますが、それぞれどのように違うのでしょうか? 

 
    保険料免除、学生納付特例、若年者納付猶予、未納の場合の違いは下記の通りです。

老齢基礎年金を受ける
ための受給資格期間
受け取る
 老齢基礎年金 
障害基礎年金や遺族基礎年金を受けるとき 追納
全額免除 受給資格期間に算入 免除期間は年金額に
3分の1が反映される
保険料を納めたときと
同じ扱いになる
10年以内なら納付可能(3年目以降は当時の保険料に一定額が加算)
半額免除 保険料の半額を納めると
受給資格期間に算入
免除期間は年金額に
3分の2が反映される
保険料の半額を納めると
受給資格期間に算入
免除された分は10年以内なら納付可能(3年目以降は当時の保険料に一定額が加算)
学生納付特例 受給資格期間に算入 年金額に反映されない 保険料を納めたときと
同じ扱いになる
10年以内なら納付可能(3年目以降は当時の保険料に一定額が加算)
若年者納付猶予 受給資格期間に算入 年金額に反映されない 保険料を納めたときと
同じ扱いになる
10年以内なら納付可能(3年目以降は当時の保険料に一定額が加算)
未納 受給資格期間に入らない 年金額に反映されない 年金を受けられない場合あり 2年を過ぎると納付できない

                                    (回答:2005.10.26)


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