市川社会保険労務士・FP事務所

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Q 001  パートタイマーも社会保険に入らないといけないのでしょうか?
 
 健康保険厚生年金保険は、病気やけが、死亡などの事故や老後の生活に備えた保険制度で、その保険料は労使双方が負担します。すべての法人事業所と5人以上の従業員を雇用する個人事業所(農林水産業等は除く)は適用事業所となり、適用事業所に常時使用される労働者は被保険者となります。
 パートタイム労働者(短時間就労者)が被保険者になるかどうかについては、事業所と実態的かつ常用的使用関係にあるかどうかにより判断され、労働日数、労働時間、就労形態、業務内容等を総合的に勘案して判断されます。具体的には1日又は1週の所定労働時間及び1月の所定労働日数が当該事業所において、同種の業務に従事する通常の就労者の所定労働時間及び所定労働日数のおおむね4分の3以上である就労者については被保険者になります。


[具体例]

  1日の所定労働時間 1月の所定労働日数 被保険者となるか否か
1週の所定労働時間
通常の労働者 8時間 21日 被保険者
40時間
パートタイマーA 6時間(○) 21日(○) 被保険者となる
30時間(○)
パートタイマーB 3時間(×) 10日(×) 被保険者とならない
15時間(×)
パートタイマーC 7時間(○) 10日(×)
35時間(○)
パートタイマーD 4時間(×) 21日(○)
20時間(×)
 

  ただし、これらは一つの目安であり、一律にこれにあてはめられて決められるのではなく、就労の形態・内容を総合的に考えて判断されます。



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