市川社会保険労務士・FP事務所

トータルライフ&人事労務コンサルティング
トップページ 業務内容 プロフィール トピックス お知らせ 個人情報 リンク


  


Q 006  パートタイマーを雇う際、当社はこれまでに口頭で採用してきましたが、契約書等の書類を作る必要はありますか?  
 
 労働基準法では、次にあげる労働条件を明らかにした書面を交付するように事業主に義務づけられています。

   @労働契約の期間に関する事項
   A就業の場所、従事する業務の内容
   B始業および終業の時刻、休憩時間、休日、休暇、労働者を2組以上に分
    けて就業させる場合に、就業時転換に関する事項
   C賃金の決定、計算および支払いの方法、賃金の締切りおよび支払いの
    時期
   D退職に関する事項


 このほかに、退職金、賞与などを支払うことになっている場合は、それらを明示する義務があります。
 また、パートタイム労働法では、「事業主は、短時間労働者を雇い入れたときは、速やか
に当該短時間労働者に対して、労働時間その他の労働条件に関する事項を明らかにした文書を交付するように努めるものとする」としています。
 労働契約は、口頭であっても両者が合意していれば成立しますが、後のトラブルの原因にもなりかねませんので、注意しましょう。



戻る



© 2005 市川社会保険労務士FP事務所 All Rights reserved.